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♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

Author:YukioMiyamoto
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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。


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NAGRA IV series 5号Reel カバー付
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NAGRA IV series の作成は、Adobe Illustratorでも既に書籍用に作成していますが、今回は、 3D でやりました。その作品は、海外でも多くの人に御覧頂いています。FACEBOOKでのAdobe Illustratorさんでも御紹介済みです。「写実は、誰でも出来る。」という似非?Creatorとか、いらっしゃいますが、それでは何故、欧米では、リンク先に有るような反響になるのでしょう? それは基本的な表現力。

「時間を掛ければ誰でも出来る。」という奴ほど、その作品は、毎度お決まりの作風で、ワンパターンです。そして写実作品は少なく、有っても、やはりと言うか当然、思い込み的な自らの作風丸出しな表現力?それは当然、写実とは言えません(爆)でも、そんな感覚、感性が「日本の水」なのでしょう。写実とは?思い込みで描いてはダメなのは当然です。観察力と表現力が重要です。多くの画家が何故、模写をするのでしょう?

画材として成熟していれば写実的な描写は可能。それを立証するには実際に描けなくてはならない!それまでのAdobe Illustratorは平面的な表現サンプルしか有りませんでした。ボタンとかのお決まりの形を、それらしく立体的な表現にするのではなく写実的な表現で描けるというサンプルが皆無な時代に実現した事が重要なのです。それも基本的な機能で実現出来ると言う!誰でも時間を掛ければ描けるというなら何故、それまで、そういった表現がVector画材ではサンプルDATAが圧倒的に少なかったのでしょう? 


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こちらが、その内容。今から10年以上も前の、発売日: 2006/04「Illustratorプロフェッショナル・ワークショップ―バージョンCS2対応」です。我々の出版したAdobe Illustrator関連の書籍が出るまでは、どれもこれもお決まりの入門書ばかりで、画材として真っ向から対峙した内容は皆無でした。そしてAdobe Illustratorで写実という命題も、私が起こしています。その後、グラデーション・メッシュを多用し、写実と言い張る人達も居ましたがw 

更にはPLUGINなどを使った高密度メッシュに至ってはビットマップをメッシュ・ポイントに置き換えるだけの作業に等しいという手法。勘違いも甚だしいのですがw それでも、一時的に流行ったようです。そういった流れは自ずと限界が有り、その後の展開を見失うという当然の終焉w 絵を描くという見地で考えれば答えは即、出て来るはずなのですがw その後、私は写実の視点を活かしつつ、Appearanceでの展開を進めたりしました。

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そして今では、Adobe Illustrator以外、3D でも、こういった題材を今でも続けています。立体ですから、このように観る視点を変える事も可能です。勿論、その為には観えない箇所もModelingし材質設定を施します。このモデル、様々な仕様があります。その一部を作成しています。

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こういったModelingでも、建築関連の仕事をしている方達は、建築系のModeling、元々直線的な構造物が多いからでしょう細部に至る視点、構造の分析など品質の低い仕事が散見しています。直線的な部材の組合せが主な仕事でしょう仕上げは材質感や照明に頼る方が多い様ですねw

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なので、そういった建築系の立体作家?さん創る、Cameraや、こういった機器のModelingは、観察力と同様作品の品質も浅いです。それは写実という本質を知らないが故でしょうか?やはり観察力、写実は重要なのです。それが有って初めて質感や照明、光と陰影が生きてくるのです。それも基本です。

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こちらは、5号Reelを装備した状態。カバーが5号までに対応したModelです。この保護カバーは、7号Reelに対応する形状も用意されています。その場合、多少Reelが本体から出っ張るのでCompact性が犠牲になります。でも、そういった細かい部品が用意されているというのがProfessional的な機器と言えます。

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世界、欧米でも、ここまで拘りをもってModelingされた、NAGRA IV seriesは私も知りません。そして最高を目指しています。それは同じく「POLAROID SX-70 LAND CAMERA Rendering」にも言えます。能書きばかりのモデラーやRendering作品と比べてみてください。力量の差が判るはずです。何故その形状なのか?理由が有るのです。建築系の 3D 関連の人達は、その辺りは見切れないでしょうw

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どの業界も要求される視点が違う(低い)と感じる国内基準。それが「日本の水」。逆に、その「水」そが重要で、それを満たす事を要求され続けるから欧米で戦える様な人材が育たない。それが理解されない国内評価基準。これは、どの業界、分野も同じ。優秀な人材は欧米へ出ていくのは必然。

質の高い仕事を求め、己の可能性を突き詰め、相応の高い評価、対価を得るには国内では無理。なにせ国内では訳の分からない業界標準査定ってのが健在です。どんな業界、仕事も無名なら一律幾ら、という評価では真っ当な競争にもなりません。結果、誰でも出来る程度の仕事って事になる(笑い)。そのくせ既得権益集団には美味しい仕事が回るという仕組み。


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