♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

Author:YukioMiyamoto
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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。

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英国SAATCHI GALLERYで有名なSaatchiStoreにて販売されています。



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Kevin Hulsey
Automotive Stock Images
Car Stock Photos
Car Cutaway Illustrations

Yoshihiro Inomoto
Makoto Ouchi
Yukio Miyamoto
Kevin Hulsey氏から紹介された日本のアーティスト

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アメリカの著名なアーティスト
The Adobe Illustrator Wow! Book
(Wow!)の著者さんです。
SHARON STEUERさんのページです。


With over 50 years in the business, Rex is famous for its range and depth of images – be it personalities, news and features, travel, business, animal, humour, lifestyle, fashion, music, historical or stock images.


onno de jong

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NIKON F3 HP Camera with MD-4 Motor Drive & MF-4 250 EXPOSURE BACK MAGAZINE
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スペースシャトル計画でのNASA仕様として採用された!NIKON F3 HP Camera with MD-4 Motor Drive & MF-4 250 EXPOSURE BACK MAGAZINE 実際のNASA仕様とは異なりますが、この組み合わせは強力です。フィルム交換する事無く、250コマ連続で撮影可能な構成!以前まで作成したのが「NIKON F3 HP & MD-4 Motor Drive」しかし、これは単なる序章に過ぎなかった!

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この大型ロボット的な重戦車F3カメラ!本体F3の倍以上の大きさを誇る全容!全ては、ここから始まった!といえる異様!重力のある地上では非常に扱いにくい巨大なカメラ!現在の最高機種のデジタル。カメラを、もってしても250連写は非常に困難ではないでしょうか?

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モータードライブ MD-4 が合体したモデルまでなら現在でも所持している方は多いでしょう!しかしながら、この MF-4 250連写ドラムまで揃って持っている方は少ないはずです。ましてや NASA モデルを所持している方は殆ど皆無ではないでしょうか?そのモデルは、ブログ後半に情報を掲載しております。

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モデリングにあたり、このシステムを中古ですがアクセサリー類も全て入手してから作業にあたっています。とても一気に、この巨大な複合モデルを創るのは大変!そこでF3本体、そしてモータードライブ。しばらく国内仕事をこなし、一段落して、この巨大システムに着手しました。腰を据えてかからないと無理です。

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勿論、現物以外ににも資料を集めました。一見、単純な形状と思われますが、そう甘くはありません。これは実際に形を完全トレースしなければ判らない事でしょう!少なくとも私は Nikon F3 ファンの、どの方よりも、このモデル形状には精通していると言えます。適当に作る事は許されません。実機が目の前に有るのですから!それが単純なキャラモデルや空想モデルとは完全に違うところ。安易な妥協は許されません。逃げ道もありません。

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各、機器の組み合わせ帳尻がキッチリ合うのが当然!現実に無いキャラや空想の機材なら適当に面倒なモデリングから逃げる事は可能です。現存している機器では一切の誤魔化しが効きません!特にニコン・ファンは怖いw 当然、構造もある程度、熟知する必要があります。題材に真正面から向き合います。それが写実に通じる世界。ある意味、鍛えられます。また対象物を深く理解する事ができます。

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そういった事を乗り越えた上でのデフォルメや空想機器への発展には意味を持ちます。最初から写実力を持たないようでは、機器の存在感を創り上げる事は無理だというのが私の持論。それぞれのプロの現場で鍛えられた機材には確固たる機能美、研ぎ澄まされたデザインが宿っています。なぜなら目的達成のためにのみ作られたプロ仕様マシンの宿命から生まれるものなのです。

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特に、こういった精密機器では非常に細かい部分でのモデリングが肝です。逆に中途半端に大きな建築物の方が単純ではないでしょうか?住宅関連は直線で構築されているのが殆どですから!まあ、土木関連になると規模が更に大きくなるので集積度は高くなりモデリング再現は、それなりに大変になります。現実の設計も住宅設計は楽です。なにせ土木ほど厳密な強度計算は必要ありませんし殆どの場合、木造住宅設計では細部に渡る強度計算書など作成しませんものね。

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まずは2Dデッサンと同様に大きな形状の塊として捕らへ、モデリングを始めます。ここでカメラ本体との取り合いをシッカリ把握しないと後が面倒になります。合体部分のモデリングは構造的考察も含め重要です。

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細かい部分には拘らず後々の工程も視野に入れつつ全体の形状をシッカリ把握します。今回の作業でも、まだ「MeshFusion for MODO」を利用するには至っていません。なので穴あけや凸凹形状も視野に入れてメッシュを決めています。なにせ相手は、F3最高装備のマシン。

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デジタル・カメラでのNikonの高級モデルD4ですら高速連写(最高約11枚/秒)の時に、ロスレス圧縮RAWの14bitでは75枚。同12bitでは92枚なのです。最新のD4Sで、ロスレス圧縮RAWでは 14bit:44枚、12bit:57枚と聞きます。例え、どれだけバッファを噛ましても200コマは困難!このシステムでは、250連写が可能なのです。ある意味、まだアナログには追いつかない世界が有るのだと...必要かどうかは別にして、それだけでも凄い事です。こういった機器を選択し採用。実機を揃え資料を用意するまでも楽しいのです。

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これだけの重量になれば三脚仕様も視野に入れる必要が出てくる場面も!MD-4の三脚穴の位置を中央に補正するAH-2を装着した状態でのモデリングがバランス的に重要にもなります。これも実機を持っているからこそ理解できる事なのです。そんなモデリング状態を御覧ください。大きな画像は、こちらで閲覧可能です。

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ちなみに...
アポロ計画、スカイラブ計画で採用されたカメラが、こちらです。クリックすると大きな画面で見ることができます。

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大型「Nikon F3 NASA 250」の詳細は、こちらを御覧ください!こちらの、ニコンF3 NASA仕様は250枚撮り通称、「ビッグカメラ」そして、もう一つ。72枚撮りの「スモールカメラ」と2種類の特別仕様がありました。全て、Nikon F3 モデルが基本になっています。

「スモールカメラ」の資料は、「NASA modified Nikon Space Cameras」を御覧ください。いずれにしても “Space Shuttle” versionは高価で、なかなか実物と遭遇出来るチャンスは無いでしょう。3Dなら可能か!ただ詳細な形状データが...

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早くも「The Space Rocketeer」で、こちらのブログを採り上げて頂きました。やはり国内より国外での扱いが早い!こちらの一番下の記事になります。扱う題材が欧米人好みなのか...日本国内では殆ど無視状態w まあ、アドビ製品に関しても同様でしたが...日本の水には、どうも馴染めないから仕方ないのかも...もう国内に目を向ける必要もないからいいですけどねw



テーマ:3DCG - ジャンル:コンピュータ


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