♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

Author:YukioMiyamoto
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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。

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Kevin Hulsey
Kevin Hulsey氏も、サンプルとして私の作品を使用しています。

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Tatiana Vitkus

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アメリカの著名なアーティスト
The Adobe Illustrator Wow! Book
(Wow!)の著者さんです。
SHARON STEUERさんのページです。


With over 50 years in the business, Rex is famous for its range and depth of images – be it personalities, news and features, travel, business, animal, humour, lifestyle, fashion, music, historical or stock images.



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Machintosh 関連カタログ 価格
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Machintosh本体はアキバで始めて接していますが、これは、私が最初に手にしたMachintoshのカタログだったと記憶している。あれ?左利き用なのか?あぁ〜左右どちらでも使えるのか!?と気がついたのでした^^初代Macintoshが発売された1984年1月24日当時の価格は2495ドル。1ドル約237円程度の時代。単純計算で591,315円。約60万円もしていた事になります。イーエスディには、apple][の頃から学校が近くだった事もあり、ちょくちょく覗くことがありました。その頃は高価なapple][は欲しくても楽器屋や機材へ...余裕はありませんでした。学費も自腹だったし^^;


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当時のアップル英語版のカタログ。買えないからカタログを眺めては、ため息をつきつつ思いを未来に馳せていました。また、このカタログが当時のアメリカ文化を感じさせてくれたのです。そして大嫌いな英語を身近にしてくれた、Machintosh でもあります。Macの情報を少しでも手に入れたいというのが原動力。自発的に、その気になると話が早いのです。こうやって勉強も興味を持てるように仕向けてくれると楽だったのに^^;そして今、まさにキャリーバッグから取り出される小型高性能コンピュータMac!なんかワクワク感が伝わる表紙!

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この内部を描き出した絵が、とっても気になって、またMac自体のデザインに、とても惹かれました。なんと素晴らし魅力的な形なのだろうと...そしてアメリカのカタログだけあってIBM PCとの比較もシッカリやっています。この素晴らしいマシンは従来の機器とは全く違う!そんなレイアウトと商品広告展開。心意気が伝わってきます。そういった流れがあっての全体バランスなのに...

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これが日本のカタログ。天才パソコン!?そうじゃないでしょ!使う人を天才に導くMacでしょ?いや、少なくとも、そんな良い気分にさせてくれるほど、心地よい操作感を伴った道具なんじゃないの?パソコンが天才って主客転倒の言い回し。その時点でダメ出ししたいなぁ〜個人的には...これ作った人、何も判っていないんじゃない?それでいながら...

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そんな謳い文句とは裏腹な内容。比較対象であったはずのIBM PCがシッカリ、レイアウトから外されている。これが日本品質。そう他社とは比較しない宣伝。競争させない。比較対象にするのは当社比って言うアレ。戦わないんだよね。皆、仲良くってうわべだけ。何このスカスカ感一杯のレイアウト!元は同じカタログでも日本版だと、こんな無様な内容になってしまうという良いお手本。

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海外では実践的な既に実用になっている「Deskop Publishing」という事がば踊っている!そしてMacで既に作られ実践で使われているセンスの良いページデザインが並べられている。ここが日本企業のカタログとは違うところ。日本企業がやると、さしずめ時々の広告代理店が薦める芸能人を配置した何が売りだか判らない内容でイメージ戦略と言いつつ業界全体で美味しい思いをしましょう的なカタログ構成となる。

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売りが何であるかが明確。そしてハードだけではなく有能なソフトと一体化した戦略。その成果品をシッカリ、プレゼンテーションする。今はなきALDUS PageMaker 1985年に最初のバージョンが発表されています。当時唯一のWYSIWYG環境「What You See Is What You Get(見たままが得られる)」であったMacintoshだから実現出来た環境!アルダス社、社長ポール・ブレイナード氏が、このDTPという市場を開拓したと言っても過言ではないのです。ハード、ソフト一体となった戦略。そこにも日本企業では成し得ない緻密な戦略があります。

ちなみにIllustratorスーパーガイドは、書籍立案からサンプル作成、そしてDTP作業まで全てミヤモト・デザインで制作されました。最初のIllustrator7.0Jは、PageMakerで作成。次の8.0以降は、QuarkXPressを使い、CSに入った頃からInDesignを使っています。個人的に始めて購入したのは、今は無きLetraset 社の"Ready set go!"でした。そんなソフトを御存知の方は、もう殆どいらっしゃらないでしょうね...

今では、アメリカ本国での書籍でもIllustratorの作品を紹介して頂いております。そんな記事も契約から原稿のやりとり、果ては出版されたデジタル書籍までネットでやりとり勿論、アナログ書籍も頂いております。そうそうアメリカのにならずブラジルでの書籍でも作品や記事、世界的なIllustratorアーティスト(自分で書くと恥ずかしい^^;)の一人として御紹介頂いております。こちらも全てネットでの、やりとりで済んでいます。時代ですね!自分の書籍ではIllustrator、Photoshop以外にも題材を広げています。勿論、基礎的な扱いはシッカリおえています。とはいえ、出版業界も随分冷え込みましたね^^;

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そして、これがその担い手になった、Apple Laser Writerのスタートアップ用出力サンプル。このサンプル出力を持っている人は少なくなったでしょうね^^;これとIllustratorMac IIセットで購入した私は、出力してぶっ飛びました。時代背景は、こんな感じでした。キーワードは、PostScript。そして数年後、自分がPostScript2の時代になってAdobeさん、OKIさんと一緒になって日本縦断の旅に出ることになるとは夢にも考えませんでした。

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そうそう、黎明期の頃は、東レがアップルを販売していたんですよね。確か、こんな画像を使ったテレビコマーシャルを見た記憶があります。どういう取り合わせなんでしょう^^;Apple][の広告だったかな?

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1985年8月20日、キヤノン販売は、日本でMacintosh 512Kの販売促進の為に漢字フォントを入れたROMをマザーボードに接続し日本語化した「DynaMac」(ダイナマック)を発売。ただ、まだこの頃はアップル内も不安定で、まさにジョブス氏がアップルから追放された時代にぶつかっています^^;世界進出には各国の言語に対応する事も要求され、紆余曲折がありましたが、この翌年、1986年に「漢字talk1.0」が世に出される訳です。このダイナって名称。アラン・ケイが提唱した理想のパーソナルコンピュータ「Dynabook」から来ているんだろうけど...これも毎度の事だね...アップルフェローだからアップル系列が使うのは違和感ないけどさ...

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当時のキャノ販、価格リスト。若い人が見たら...桁が一桁間違っているんじゃないの?って言いそうですよね^^;とても買いたい!といって手を出せる金額じゃないですよね。当時は、私の稼ぎでは、とても無理でした。この時代は欲しいと言っているだけ...それにMac自体も日本語も満足に扱えず本格的に仕事で使える(仕事の種類によりますが...)レベルには達していなかったのも幸いしています。と自分に言い聞かせつつ...時代はMac Plus そして Mac II の時代に進みます。

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その前に、白黒のカタログを...

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そして漢字Talkの時代に!1985年9月22日 は、プラザ合意の年。直前の市場は240円程度であった円相場は同年11月には200円台そして168円程度に劇的に円高に進んでいきます。そして外注設計に進路変更し、収入も徐々にアップしていきました。既にこの頃にはMac Plusも十分、射程距離に入り、後は何時何処で手に入れるかを決めるだけになっていました。そんな矢先にコードネーム:ジョナサンの情報がアメリカから届きました。そりゃ、ここまで待ったらMac IIにするしかないでしょう!

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1986年です。本体価格:$2599 先ほどの為替を考えると43万程度ですから少々高いですよね^^;更に翌年、1987年に発売されたMacintosh IIとなると小売価格は 3,898 米ドル。これにディスプレイ、メモリー、ハードディスク、プリンタ等もろもろ追加していくと日本で購入するとアメリカの3倍もする事が判明!故障などのリスクを考えても安い!と自己判断し友人を頼りにMacintosh II買い出しの旅に出るのでした。レーザーライターなんて1,095,000円ですよ!米国では、$6,995 約84万円ですからね...本体より倍近くするプリンターって^^;そして合計の値引き率も併せると、1/3ぐらい安く購入できるほどの違いがありました。暮れギリギリまで待って為替、約120円の時に行ってきました!

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これは、1988年当時、Mac II とLaserWriter Plus で作成されたパンフレットだそうです。この頃は、既に私も同じ様な機材を使って仕事で活用していました。Aldus PageMaker は、沖さんのプリンタ・サンプルとしてIllustrator作品と一緒に幾つか作成したパンフレットを御提供させて頂いております。そうそうインターネットの黎明期では、同じく沖さんのTA、DSUなどの販売促進ビデオや、インターネット接続マニュアルなどを作成しました。その後、沖テックさんになったり...当時の沖さんの各HPは、全て私が作成していました。今、振り返ると凄い事ですよね!私のIllustrator作品の一部は、こちらでご覧頂けます。Illustrator作品もTシャツになってイギリスの会社から販売されています。ショーウインドウ一杯に展示されて!最近は、3Dでも作成しています。

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フェイスブックでも海外のアドビ関係者のお友達、増殖中です。








テーマ:Macintosh - ジャンル:コンピュータ


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