♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

Author:YukioMiyamoto
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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。

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英国SAATCHI GALLERYで有名なSaatchiStoreにて販売されています。



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Kevin Hulsey
Automotive Stock Images
Car Stock Photos
Car Cutaway Illustrations

Yoshihiro Inomoto
Makoto Ouchi
Yukio Miyamoto
Kevin Hulsey氏から紹介された日本のアーティスト

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アメリカの著名なアーティスト
The Adobe Illustrator Wow! Book
(Wow!)の著者さんです。
SHARON STEUERさんのページです。


With over 50 years in the business, Rex is famous for its range and depth of images – be it personalities, news and features, travel, business, animal, humour, lifestyle, fashion, music, historical or stock images.


onno de jong

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Xerox PARC Alto Apple Lisa NEC PC-100
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整理が目的なので、遊んでいる暇はないのだけれど…どうしても火を入れてみたくなりLisaを起動させると…どうやらI/Oボードエラーの表示が…そうTwiggyドライブが不安定な様子。ProFileドライブの問題を後で解決しなければ使えないようだ…でも、これから暖かくなればHDドライブも反応する可能性もあるので様子観。それに今は、この問題に関わっていられません。本体やディスプレイは問題なさそうです。それを確認するにはFDを発掘しなければならないので少々面倒なので先送りしました。少々ガッカリ...

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実は、我が家には、このLisaに多大なる影響を受けた日本版リサと言うべきマシンがあります。やはりゼロックスのパルアルト研究所、Altoの影響というより、実はアップルのリサだろうな…何故ならアルトのデモンストレーションをアップル社員に披露し、自らもアルト用エディターを作成したラリー・テスラーが「Lisa」の開発チームに迎入れられている経緯がある。そんな日本版 Lisa。カラーで漢字が扱え MS‐DOS ベースの日本版Lisa 別名TRONとして開発。製造を京都セラミックが担当、販売を日本電気が担うという…1983年10月13日にNECから日本国内向けに発売した16ビット機、PC-100 

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確かにカタログを見れば縦長のディスプレイを採用するなどアルトに強く影響されています。そしてグラフィックとマウス操作が売りでしたね!…ちなみに「Tron」と言う名は、御存知のように1982年7月9日に公開されたアメリカのSF映画のタイトル。名前までパクリなんだね。結局は、PC-100という名前に落ち着いていますが、所詮発想の源はアメリカという事です。それにしても広告したいのは何?この人物?違うでしょう?未だに、こういった幼稚な広告手法も変わっていないのが日本流。情けないで、それがプロのマーケティングがやることなんだ...それ以上に我々が馬鹿にされているって事になるんだけど仕方無いね、それが未だに日本の現実なんだから...

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この傾向は昔から…世界初のコンピューターグラフィックスを大々的に導入した映画という触れ込み。実は時期尚早でフルCGシーンは15分しかなかった。多くのシーンでは古くから有るアニメーション技法のロトスコープが使われていた。主役であるケヴィンがエンコム社にハッキングするのにアップルのApple IIIを使っていたのが、その時代を象徴している。この映画以降、日本では監視プログラムであるTRON という名称が長きに渡って超コンピュータのイメージを担う訳なのだが…結局は、その発想は毎度アメリカって事に目を背けてはダメ!まず、その点を認識しなければ「日本の技術」を語るには10年、早すぎます。1984年に提唱?されたTRONプロジェクトとか...日本流だと「The Real-time Operating system Nucleus」の略だそうです。無理あるよね意味わかんねーし。そこが日本的。オリジナル映画の製作者、曰くエレクトロンのトロンだそうで^^;単純明快。

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既にLisaは、その9ヶ月も前の1983年1月19日、マウスを使ったGUI環境と、それを実現するためのハードディスクドライブのProFileそして当時としては広大なRAM領域を誇る16ビットパーソナルコンピュータとして、アップルコンピュータが製造・販売されていた。そこに至る情報は、日本にも、もれ伝わっていたはずだ。何故なら1979年初頭から既に、アップル内では先進的パーソナルコンピュータとして外部やりとりは16ビットではあっても、内部処理は32ビット化された68000、そして余裕あるメモリー空間を扱えるパワーを備え、圧倒的に使いやすいGUIと、それを支える高画質ビットマップ・ディスプレイ・マシンの開発、販売計画が着々と進められていたのだから…

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試行錯誤があったとはいえ既に実現されているマシンが先に有ると言う事は開発にあたっては非常に有効。かのスティーブジョブスでさえも「アルトを前にして、リサでなすべきことを確信した。」と言わしめたほどの完成度と言う事になる。そしてラリー・テスラーのようなアルト開発メンバーを即、リサの開発メンバーとしてアップルに迎入れている。試作機とはいえ、それほどアルトには未来が見えていたのだった。1973年に試作機として創られたマシンは、Smalltalkシステムにより高度なGUI環境をビットマップ・ディスプレイで実現。ウインドウズ、プルダウンメニュー、アイコン、WYSIWYG、高解像度ノンインターレース表示、操作はキーボードとマウス!と今では当たり前の機能が備わっていました。

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Lisa や Macintosh と異なり付け焼き刃的マシンで、OS自体にGUIを備えておらず(先見性が無かった。)そんな状態だから折角の売りであるマウス操作が標準機能として満足に働かなかった。おまけに圧倒的なソフト不足。当時も今も変わらないが、日本企業の常とは言え、日本電気首脳陣は(商売的に…)即戦力となる可能性が高いPC‐98シリーズを選択したのでした。確かにPC‐100の開発部隊の志はアップル同様、高かったのかもしれませんが、毎度の事ながら首脳陣は目先の数字が重要。技術的な視野、裾野が狭く、大きな波に常に流される意思決定力。とても、あの時代にPC‐100を主軸にしたGUI操作優先のマシンを完成させるだけの体力、先見性を日本企業に求めるのは酷というモノです。アメリカに於いても当時、Lisa や Macintosh も苦戦を強いられていたほどですから...

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もともと1968年にはマウスの発明者であるダグラス・エンゲルバートにより開発されたNLS(oN-Line System)として発売されたのがGUIの発祥。既にそこにはハイパーテキスト、ハイパーリンク、マルチウインドウなど実装されていたのだから...そう発想的、技術的、継続性が受け継がれている土壌と根本的に違うって事を我々は全く認識しようとしていない。いずれにしても、優秀に人材に対し先進性のある研究開発に空軍の支援があったという事も重要なのだ!この点も日本人が逃げてしまう大きな問題が内在している。まあ、そのように戦勝国が調教した結果とも言えなくもないが...

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いずれにしても多種多様で優秀な人材が新しい発想を形にできる土壌が用意されている世界と、目先だけの利益重視の風見鶏的で先見性の欠片も無い舵取りでは大きな変革と財を築くのは所詮無理な話。そもそも独立国家とは形ばかりで骨抜きにされ、財力も影で奪われているのだから仕方無いと言えばそれまでだが...となれば枝葉末節な既存技術の修練に走らされるのも無理は無い話。アメリカのように国を挙げて戦えるような環境にもなっていないし...根本的に考え直さない限り本来の日本人的な能力開花は、まだまだ無理なようだ。平和ボケで、おちゃらけ、萌え〜ぇ体質に満足させられているように仕向けられている事すら気がついていない骨抜き状態なのに...日本の技術?ホントに、そう信じているのか?戦略云々の前に既に負けている。

テーマ:コンピュータ - ジャンル:コンピュータ


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