♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

Author:YukioMiyamoto
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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。

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Kevin Hulsey
Kevin Hulsey氏も、サンプルとして私の作品を使用しています。

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Tatiana Vitkus

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アメリカの著名なアーティスト
The Adobe Illustrator Wow! Book
(Wow!)の著者さんです。
SHARON STEUERさんのページです。


With over 50 years in the business, Rex is famous for its range and depth of images – be it personalities, news and features, travel, business, animal, humour, lifestyle, fashion, music, historical or stock images.



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デジタル世代
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30年前の話。商業的には失敗したと言われたLisaは、1983年1月に発売された。その時ですら日本の技術陣は、そんなの屁でもないかのように振る舞っていたが、リサに遅れること9ヶ月、同年10月にPC-100を出した。実はアスキーの西和彦氏の提案により日本版「Alto」を目指していたに過ぎない。そんな日本の裏事情。そんな事実があってすら、この時代に於いて日本の技術者達は傲慢にも既に欧米に学ぶ事は何も無いとまで言い放っていた輩が多かった!私は、当時このマシンを観た時に戦慄を覚えたほどなのだが...

元々PC-100には基幹となるOSは、マイクロソフトのMS-DOSVer.2.01が、そしてマイクロソフトが開発したWindows1.0を搭載って内容。CPUとしてIntel 8086という構成と言い基本は全てアメリカ産。とても日本独自で開発されたというのには語弊がある。片やLisa(リサ)は、Lisa Office Systemという専用Lisa OSそしてLisa WorkshopはLisa 上の統合開発環境として提供されハードディスクドライブのProFileが既にこの時代に使われていました。既に、この時点で似て非なる内容。我が家にもMacintosh XLとしていまだに生息している。付け加えるならビルゲイツもLisaには強い衝撃を受けてWindows開発に至っている...ちなみにエクセル最初のバージョンはMac版って事でも判るよね?


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御存知のようにAltoは、ゼロックスのパロアルト研究所 (PARC) にて1973年ビットマップディスプレイ、マウスを当初から標準で装備。ウインドウシステム、メニュー操作、アイコン付きパレット、WYSIWYGエディタなど、現在のパソコンの基礎と言うべき全てを備えていました。驚くことに既にディスプレイは縦型という発想!そんな先進的な研究開発企業があったればこそ生まれたXerox Alto全ては、ここから始まった。まず、そんな環境が整っているアメリカって事を強く意識する必要があります。

既にデジタル世代の胎動が始まっていたこの時代に於いて雲泥の差があった事を我々日本人、いやアジア圏の人間は理解しておく必要があります。本題に進む前に...現実の世界を模倣する技術。例えば絵でいうと写実。語弊を承知で書くと...日本画と写実の狭間なんだよなぁ〜顔料の問題とか、そんな事はどうでもいい。濃淡だけでも写実描写は可能。でも日本画には、それが全く感じられない。流派なんて糞食らえ的な感覚優先の気概も殆ど感じられない。作品を観れば判る。作品が全てを語っている。それほど型にはまった形式を重んじる世界。この基本は今でも同じ。

八百長だと判った相撲界。それでも尚かつ存続している日本!これには驚かされる。いや、ここに日本の...いや、アジアの真実が隠されているに違いない。本音と建て前。また近代音楽にも言える事。大昔、30、40年前の邦楽関連のプロ達は、アメリカへ渡ってFM曲を録りまくり。楽曲をパクリまくっていた。そんな時代を知っているが、今の中国、韓国が様々な分野で真似しまくっている姿をみるにつけアジアの発想の乏しさに絶望感を感じる。 基本、J・PopでもK・Popでも欧米の猿真似ってのは同じ。にも関わらず構造はアジアは共通して芸術性は著しく低く、見せ物的要素が売り。楽曲、演奏方法、録音方法は欧米の上澄みだけを猿真似ってのが共通。

ブログでも最近、話題にしている映画関連の撮影風景もしかり。そこで使われるデジタル技術。CGに於いても写実力は常に問われる。そこに仮想現実を構築させなければ観ていて自然な感じを演出できないからだ。現存しない生き物でも生物学的な裏付けを必要とされ、骨格から皮膚に至るまで常に科学的考察が施され再構築される。日本の着ぐるみとは根本的発想が違う。冷静で客観的な眼がある! 故にデジタル世代になって、その欧米格差は広がる原因に...キモは発想力なんだよ!これまでのアナログ技術なら既存技術の修練で道筋が建っていたがデジタル世代は全て開拓していかなければならない。当然、必要となるのが発想力そして仮想体験を現実にさせる実現力。それがアジアには欠落している。

話題の端末関連の話題を出すまでもなく、何処が主導権を握っているか?デジタル世代になり益々その差は開く一方。片やアナログ世代に足を引っぱられている我が国、大企業は衰退の一歩を辿っている。モノが売れないのは商品の認知度が低いからだと未だに馬鹿な事を平気で言っているマーケティングのプロ。整理されない機能過多で高性能が売りのつもり?馬鹿でしょ?未だにこんな事を言っている企業人が居る。だからデジタル世代になって取り返しの付かない状況に陥っている事にすら気づかずにいる日本社会って事でしょうか?

既に成熟しているコンピュータ関連もOSの殆どはアメリカ産。その上を走るアプリケーションも欧米産が主流。特に専門性の強い映像、音声、それに類する解析関連、様々な業務用ソフト等々。地方色が重要な言語、税制、法律などは、使われる国々で対応したソフトにより処理されているが基本的な仕様は欧米のソフトが基幹にある。映画で採り上げられる映像、音声などは完全に欧米の道具が主流。しかも現場の要求から様々に鍛えられ改良が加えられている。常に新しい発想が求められ、それが即、産業、利益に繋がるような構造になっている。我々は常に、その上澄みを調子よく使っているに過ぎない。その事を深く自覚していないから全ての誤解を招いている。

テーマ:パソコン教室 - ジャンル:コンピュータ


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