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♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。


With over 50 years in the business, Rex is famous for its range and depth of images – be it personalities, news and features, travel, business, animal, humour, lifestyle, fashion, music, historical or stock images.



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G形単一指向性マイクロフォン Toshiba
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東芝 G型 ベロシティマイクロフォン1952(昭和27)年、リボンタイプの小型単一指向性マイクロフォンとして初めて国産されたもの---NHK放送博物館より。さて先日3D画像を公開したRCA 77DX型は、1949年なんです。昭和24年アメリカから輸入されたリボン型可変指向性マイクロフォン。その音質の良さにNHKの現場技術者は思わず驚きの声を上げたという。---NHK放送博物館より。そう、マイクロフォンも全て欧米からの調達品。それを真似て造られてきた。今の中国と同じ。

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1952(昭和27)年、リボンタイプの小型単一指向性マイクロフォンとして初めて国産されたもので、従来のA型やE型などより感度がよく、主として中継、局外録音などに用いられた。G型マイクの主な用途は、公開番組やテレビ番組のスピーチ用で、重量は0.96kgと軽く、使いやすいマイクだった。
---NHK放送博物館より。

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全体の構造からデザイン、そして中央の帯状のロゴ関連のデザインまでも真似。全く同じ!これには驚きました。

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まあ、日本の技術々と言いますけど欧米から伝来した技術を真似て来た道程って今の中国と全く同じ。

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構造からデザインの細部まで殆ど猿真似同然。

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でも、このマイク。状態も悪いけど精々1万円前後です。国を挙げて欧米の製品に追いつけ追い越せをやっていたのは今の中国と全く同じ。でもオリジナルのRCA 77DX型 マイクロフォンは中古でも未だに現役でしかも10万円は下らない価格で取引されています。

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もう一つは、マツダ A型 ベロシティーマイクロフォン1937(昭和12)年、アメリカ・RCA社のリボンマイク特許を使用し、NHK技術研究所と東京芝浦電気は共同でリボンマイクの国産化に成功した。翌年には各放送局に配備し、カーボンマイクからベロシティの時代に入った。その最初のタイプである。A型ベロシティマイクは、終戦後、天皇による玉音放送の収音にも使われたことでも知られる。---NHK放送博物館より。

型式は違うけどデザインは、こちらも本家、RCA 74B Ribbon Microphone と全く同じでした。勿論、録音という使命の原理は完全に同じ。こうやって官民を挙げて欧米の後を必至に追っていた時代があります。そう何時の時代もお手本があって、それに近づき付加価値を加えていれば良い時代。それでは立ちゆかなくなった現在では日本企業は惨憺たるものです。発想力を重んじる教育をしてこなかったツケが回ってきています。








テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽


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【2012/04/29 10:34】 | # [ 編集]


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