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♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。


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Illustrator+Photoshop ブラシ&パターン デザイナーズテクニック
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「Illustrator+Photoshop ブラシ&パターン デザイナーズテクニック」に関しての御質問を受けたのでご説明させて頂きます。端部に関しては、別に処理する必要がありますが、サンプルではパターンの繰り返しとして使えるような事でご説明しております。なので端部処理を必要とする場合は、128ページの「パターンブラシを使ったロゴ」または、COLUMNの170ページで詳しく説明しております。そこで、ここでは簡単にご説明させて頂きます。上図に示した3種類のパターン形状の元データがあります。プレビュー画像では違いは全くありません。

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しかし「command+y」(Mac)、「Ctrl+Y」(Win)でアウトライン表示にすると違いが出てきます。一番上は、線。塗りが無い小さな長方形があります。これがパターンの繰り返し範囲を決定するバウンディングボックスになります。このバウンディングボックスは最背面に配置します。中間には、そのバウンディングボックスが無いパターン。そして最後のサンプルには最小の繰り返しパターンとして更に小さな長方形にしたバウンディングボックスにしてあります。

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書籍の説明の通り、パターンブラシとして登録したいオブジェクトを全て選択し(まずは一番上のパターンの元を全て選択します。)ブラシパレットにドロップインします。すると「新規ブラシ」ダイアログが現れます。ここで上図のようにパターンブラシにチェックを入れます。

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ここではサイドタイルのみの登録なので「パターンブラシオプション」ダイアログの初期設定のままでOKです。端部処理をしたい場合は、最初のタイル、最後のタイルに希望の形状を登録します。詳しくは、書籍の170ページをご覧ください。詳しく説明されています。もしくは端部がカットされた状態にしたい場合は、バウンディングボックス範囲にオブジェクトが収まるように作成する方法があります。ここでは繰り返しパターンとして登録する事が主題なので端部の処理は無視しています。

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3つの異なるパターンの元データを同様にブラシに登録しました。これで個々のブラシとしての機能を検証してみましょう。バウンディングボックスを使わない中間の場合は、パターンの繰り返しポイントが設定されていないので意図としない結果となります。その点に注意してください。

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任意の曲線をペンツールを使って、このように描きました。円でも良いです。但し長方形や星形のような鋭角なコーナーが伴った場合、外角タイル、内角タイルが登録されていないのでパターンが破綻します。角が必要な場合は各コーナータイルを事前に作成、登録する必要があります。その良いサンプルは、書籍の「パターンブラシを使い切る」164ページをご覧ください。そちらには更に高度な使い方が説明されています。

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さて、最初に登録したパターンブラシですが、バウンディングボックスで繰り返しポイント指定してあるので問題なくパターンブラシとして機能しています。端部は登録した状態のままです。書籍の91ページの手順13は横に長く伸びていて、端部が表示されずカットされている状態です。書籍に添付されているデータも併せて御確認ください。

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次が、バウンディングボックス無しの場合です。明らかにパターンブラシとして意図とした結果になっていないのは一目瞭然です。このように繰り返しポイントの指定をバウンディングボックスが果たしている事をご理解ください。このバウンディングボックスは中心の制御にも使われます。それも164ページに詳しく掲載されています。

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さて最後の一番最小の繰り返しポイント指定した場合のパターンブラシですが、繰り返しが最小なので線分ギリギリまで繰り返しが反映されているのですが端部は繰り返し部分より長く伸びています。その分パターンブラシが伸びてしまっています。やはり端部が切れている方が良い場合。終端タイルを、それぞれ登録せずに最初から最小のパターンとして登録する方法もあります。書籍では、パターンブラシの入門編だったので、その辺りは説明していません。上述のように中盤以降には詳しくご説明させて頂いております。

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例えば、これが今回の場合の最小パターンとなります。これを登録すれば端部もカットされた状態になります。だったら最初から、これを教えろ!と言われるかもしれませんが、オブジェクトのカットが面倒に感じてしまって、パターンブラシを活用しないのは残念です。そこで一番、簡単な方法からご紹介しました。

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これをブラシの登録した状態です。以前のパターンブラシよりコンパクトになっていますね。これなら曲線形状に一番近い長さに収まります。

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このように単純な形状ならば最小のパターンを登録すれば良いのですが、最初からオブジェクトの裁断に話しを進めると抵抗があると思い、最初は一番楽な方法をご紹介しております。より高度な使い方は、ページを追うごとに難易度を高めています。まだ、ご理解頂けない点などございましたらお知らせください。ご参考までに、こちらでご説明したデータは、こちらからダウンロードできますのでご利用ください。





テーマ:グラフィック作成 - ジャンル:コンピュータ


この記事に対するコメント
早速ありがとうございます。COLUMNは一見むずかしそうだったので、まだ見ていませんでした。>0<;すみません。もうちょっとがんばってみます。
【2010/12/16 10:06】 URL | こぶたちゃん #ujP7WCAQ [ 編集]


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