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♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。


With over 50 years in the business, Rex is famous for its range and depth of images – be it personalities, news and features, travel, business, animal, humour, lifestyle, fashion, music, historical or stock images.



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BeBox, BeOS Prototype Rev.5/6 Computers
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Be Inc.BeBoxは、今となっては完全に忘れ去れる運命なのでしょうか?

BeBox が登場したのは1995年10月。その10年前の1985年にNeXT, Inc.が創業しています。1996年8月に 133MHz にアップグレード。そして遂にMacintosh に移植。それを期にBe社はソフトウェア会社になります。その3年前にはNeXTは1993年にハードウェア事業から撤退し同年末 BeBox は製造中止。販売総数は、66MHz が約1000台、133MHz が約800台だそうです。ハードだけを見比べてもNeXTマシンのほうが細部にわたった拘りを感じる事ができます。それはボディの素材からデザインんい至るまで。これを観るに付け、デザインに関しての、こちらの考察が如何に稚拙かご理解頂けると思います。やはり時代考証、当時の背景を、あまりに知らなさすぎる。これが一般人のマニアなら許されるでしょうが、教える側の人間がこれでは、問題有ります。こういったレベルの人材が多すぎると思うのですが...

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Jean-Louis Gassée氏の子供BeOSなのですが、後にアップルは1996年12月20日、4億2900万ドルでNeXTを買収しBeOSを選択しなかった流れになります。そうなんです。現行の Mac OS X の大部分はNeXTSTEPを基盤として開発されているのです。それ以外にもiPhone,iPadの流れをJean-Louis Gassée氏が作れたか?そう考えるとアップルの選択は正しかったのでしょう。

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そんなジョブスをアップルから追放した直後のガッセの様子はMACWORLDに掲載されていました。その直後に現れたNeXTマシンも報じています。

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ご覧のように裏側を見るに付け、その拘りは歴然です。ジョブスが去ってしまった後、盟友との美的共感を守り抜いたメインの人材が創りだしたマシンとしてはデザインセンスの違いは、どう説明がつくのでしょう?少なくともジョブスのマシンは、後ろは、こんな無様なデザインには決してしていません。NeXT Cubeの後ろをご覧ください。

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材質に関しても間違った認識が横行
していますが...内部に関しても同様の事が言えます。Beboxは、ごく普通のPC的な創りになっています。美意識の違いは一目瞭然。この元アップルにいた2人のマシンを観るに付け、ジョブスが去った後のアップルデザインにジョブ氏氏のセンスが息づいていたとは、とても思えません。

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結局はMacに寄生する形で生き残りを計ったBeOS。かたやNEXTSETEP daydream というハードとソフトが現れるほどラブコールがMacユーザーから起きている違い。そして使われ方も随分違います。こういった事は時代が証明するのでしょう。私のスクラップブックにもBeに関しては殆ど集めていません。

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ただ、こういったマシンもあったって事は重要です。それは、何が残ったか?どうしてそのような結果となったかを検証するにあたって重要な役割を果たすからです。デザインに関しては...ジョブス追放劇の後、アップルのデザインが、どれだけ反映されているかを理解する上でも重要。これでも尚、アップルがジョブスのセンスを継承していると言いはるとしたら...教える立場としては、そのポジションにいるべきではありません。それは周りから言うべきです。学生が言わないとしたら情けない。それが日本の正体かもしれませんが...

テーマ:コンピュータ - ジャンル:コンピュータ


この記事に対するコメント
BeOSをインストールしたPC互換機を
いじったことありましたけど、NexTStepに比べるとOS9的だなって記憶があります。結構あいまいですけど。

NextはNewton、MagicCapにも通じるグライフィカルな美しさがあって自分はやっぱり好きでしたね。Cubeも使ってましたが、Stationの方が多かったかな。あのマシンがあってこそのWebojectだったとおもいますし。

しかしMagicCapの末裔がAndroidって考えるとJobs的には親類にやれてる感じでイライラするんでしょうね(笑)
【2010/12/14 17:06】 URL | ta_tsu #skMrwbAU [ 編集]

コメントありがとうございます。
さすが、ta_tsuさん、年期が違いますね!
当時のOSが9ですから、それに迎合したほうが受け入れやすいと踏んだのでしょう。
方やNeXTは、当時のOS9とは比べものにならない斬新さでしたから^^;

グラフィックも最初からカラーじゃなくて当時はグレー階調だった。
でもそれが新鮮に思えるようなデザインセンスがありました。
それにマシン自体がシリーズ全て黒って事もありますね。

強敵Androidが有る事で鍛えられると考えているのでは?
彼の負けん気の強さを考えると、余計、ファイトが出るのでは(笑)。
【2010/12/14 17:20】 URL | YukioMiyamoto #- [ 編集]


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