
Parallels Desktop® 6 for Macが既に発売されていました。まあ、アップグレードは考えてはいなかったのですが、今だと安いって事と、会員価格って事で少し安くなっています。折角なのでアップしておこうかな?って事で購入してしまいました。少しでも早くなっているとのこと、それも興味がありました。それにしても5になって1年で6ですかぁ~毎年バージョンアップって事ですね...

ポイントが有ったので、それも使ったら4,370と通常販売価格: 5,900円(税込) より随分と割安感があります。まあ、そこはせこく安くして購入ってことにします。だってポイントは、こんな時じゃないと使わないです。

さて、インストールですが、スタートアップをザッと読んでみると上書きで良いみたいなので、単純な上書きインストールを決行しました。

当然、旧バージョンは削除されてしまいますが、使う事も無いでしょう。

ということで無事インストールが終了しました。

現在使用してるのは、この3つのプラットフォーム。

Parallels Toolsをインストールしないと機能を十分使いこなせません。

3Dソフトも、確認程度なら使えますが、とてもメインで使えるような状態ではありません。確かに、僅かですが早くなっているのは実感できました。

毎度の事ですが、Windowsって、これがうざいんですよね...

先日、2010年10月10日、予定どおりUbuntuの新バージョン10.10 "Maverick Meerkat"がリリースされています。そこで当日にインストールしておりました。残念ながら日本語 Remix CDは少々遅れの10月16日リリースの予定となっています。


Parallels Desktopでも非常に快適に動くので、これ専用のハードに3Dソフトをインストールしたら、それほどマシンスペックが良くなくとも、そこそこの働きをしてくれそうです。映画関係が、リナックスマシンに移行しているのもうなづけます。

しかもUIデザインも数多く用意されています。私は、Mac OS風にして使っています。クリックすると大きく表示されます。

巷ではOffice 2011と騒いでいますが、私は必要有りません。殆ど場合OpenOfficeで済ませてしまいます。だって最新のバージョンで有る必要無いでしょう?それに、凝ったマクロを使うわけでも無し。何故にOfficeなんでしょう?不思議でなりません。それほど最新機能を使ったお仕事をなさっているのでしょうか?OpenOfficeは、Mac版もありますしね!

終了時も、正にマックライクな終わり方をしてくれます。 テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ
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