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♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。


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「WWDCへ殺到する開発者達 後日レポート」を読んで深く同意
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WWDCについては、こちらを御覧頂きたい。私は、行った訳ではないし、開発側に協力する事はあっても自らコードを書くわけではないので深く理解していません。ですが、ここで一番感じている事は、消費者の側にたって開発をする事をAppleは知っていると言う事です。こんな事を書いていました。例えば「Apple Worldwide Developers Conference WWDC 08 」とか、「WWDC 2008 iPhone Mac IT PicLens v.1.6.3 」では、そして「iPhone 3G App Store MobileMe 」とかね。着実に歩みを進めてきている。


その前に、以前「■iPad が持つ歴史的意義■」という的外れな内容が描かれていたブログでiPadをWalkmanになぞらえて閲覧機器としての持論を展開しておりますが、実は、iPadの使用目的は、個人的なPCの使われたかと似たり寄ったりなんです。別にiPadがネット閲覧に向いているかと言えば、使い方によります。数多くの資料を扱うには適しませんが、思いついた時、即、開ける便利さがあります。要は使い方による選択の違いでしかありません。またiPadは生まれたばかりのプラットフォームです。徐々に仕事でも使われるようになるのも時間の問題でしょう。

私が、反発した部分は。「iPadこそがWalkmanの持っていた歴史的意義と同じ役割をPC で果たす。」この一点だけです。何度も書きますが、iPadと肩を並べるほどの価値がWalkmanにはあるとはとても思えません。彼のように、その企業に属し、一時的に関わった人間の思い入れから出た言葉だと認識しています。何故なら、Walkmanは閉じた固定メディアで完結している単なる再生機器です。例えばWalkmanの前身とも言える小型テレコが、オメガのスピードマスターと同格に歴史に残れない理由と同じ事です。ベースになっているのが枯れた技術の修練。世界的視野で考察すれば即、理解出来る事です。

一方のiPadは、「The Computer For the Rest of Us」という精神で創られた新しい発想のコンピュータなのです。UI革命、固定メディアにも縛られていません。そして単に情報を収集するだけ?いえ違います。情報は収集しただけでは、意味がありません。それを利用して始めて意義があります。それこそが単なる閲覧機器とは異なる点です。さて、何故、WWDCの話しを持ち出したか?と言いますと、前述リンク先、AppBankさんで書かれていますように、「顕著に伸びる盛り上がり・顕著に減った日本勢」と言う点に言及したいからです。この項目の最後に書かれている「日本はちょっと特殊な地域性だからじゃないかな、、という意見」に関してです。そう、日本は全てに於いて消費型。

「AppStoreでやってくには応援のレビューが原動力」の項目が更に重要です。総じて日本人は、創り出す事への敬意を持ち合わせていません。そして論理的な議論も出来ない人が多いのも事実です。マイナス批判や、巨大な権威には立ち向かえない腹いせもあるのか、一種の弱いモノ虐め的な感覚があります。そのくせ目立ちたい。自意識過剰。使いもせず上っ面だけで評価を☆1つにし、暴言を言いたい放題吐く。しかし言った責任はとれない。無責任なだけです。たんに消費するのだけなら誰でもできることです。

「どうせ身内だろ、☆1」身内だけが評価?仮に大企業内で、首脳陣に対して、「同族会社だろう?どうせ身内だろ、☆1」と社員となった方が言えますか?もしくは、その企業の客や株主が言いますが?不備や、不具合があったら、それを解決しようとする努力はしないのでしょうか?まず、何が良くて何処が悪いのか?それすら明確に表現できずに☆一個。これがもし逆に自分が、そのような評価をされたら?多分、そんな人達は、俺は、そんな評価しか受けていないと言いそうです。しかし、それは創り出す事への情熱と敬意を持っていない故に出る暴言。要するに無知。何も生み出す事はありません。

リンク先にもありますように、「間違いなくiPhoneやiPadは未来のコンピュータ、OSの進化形に発展し始めました。」この言葉共感します。明らかにWalkmanを引き合いに出すレベルの話しではないのです。例えそれが閲覧しやすくなった事だけを強調したかったとしてもです。両者は全く異なる機器です。議論のレイヤーが違うなんて次元の話しではありません。iシリーズは、インターフェース及びメディア革命なのですから、Walkmanのように枯れた技術、固定メディアの利用のみ、片やiシリーズ。新しい発想・最新のUIとそれを実現した機器の両者を比べることこそがナンセンス。比喩だとしてもPCが録音機?ん~この時点で破綻している...

その点を理解されていないのは、このブログを読むとわかります。「■iPad が持つ歴史的意義■」書いた。それに対して私は反発。元々比べる土壌が違います。波風が起きるのが議論なのだが、感情論とすり替え。更に氏は、「■ ユーザーはiPadをどう使っているのか?■」というような記事を書いています。しかし自己矛盾があります。なぜかWalkmanを引き合いに出し、未だにPCはレコーダーそしてiPadは閲覧機能重視だと唱えています。前述の通り日本では、個人が使うPCもiPadの使われ方と、ほぼ同じ傾向にあることを知らない?こちらを御覧頂ければ一目瞭然です。クリックすると大きく拡大します。

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この記事はiPadで読んでいる東京IT新聞からの引用です。やはり海外でのネットを含むメディア消費内容をiPadに絞った話しではない大きな視点から見つめると、欧米諸国と比べ明らかにメディアの消費には貪欲ではあるが、情報加工・発信に至っては、非常に消極的だという面が浮き彫りにされるのです。これは、先のWWDC関連の話しにも通じる内容です。国内のiPadの使われ方の分析をしても世界的には、それほど意味のあることとは思えません。いや、それより、悪い方向に更に進めるような事になるのが関の山でしょう。閲覧デバイスという安易な認識こそが、日本的発想なんですね。更に...

リンク先のAppBankさんからの引用です----
「既にユーザーのコンピューティングへの要求は机の前に座ってリッチなグラフィックを見たり、表計算をしたりするだけに収まらず、モバイルでいつでもさっく りソーシャルネットに繋がったり、目の前の風景を表現豊かにカメラに納め好きなように編集したり、聞きたい音楽や新しいコンテンツの楽しみを出先でも自由 に探したりするレベルに変わってしまいました。」

全く同感です。既に初代iPod登場時に実証済み。昔のように膨大なライブラリから、おもむろにメディアをセット、高級オーディオで音楽を聴いていた。(Walkmanでは、大量なライブラリは持ち運べず、外出先で音楽をDL購入など無理。事前にメディアに収納したコンテンツのみの再生。)それが自由に好きなように選択、ランダム再生もOK、購入は勿論、編集すら可能になっている。それらの管理を母艦であるコンピュータで行える。iPodTouchになると、新しいUIを備え、もはや端末とは言えないほどの機能になりました。

iPad、に至っては「クーリエ・ジャポン 2010年7月号 COURRiER JAPAN 」でも指摘されているようにコンテンツの制作にもiPadは向いているんです。そして最新のiPhone4に至っては、動画撮影から動画編集までやってのける。しかも「iMovie」安い!600円!iPadにも対応するようになれば更に使い勝手が向上する事は間違い有りません。これが閲覧専用機器ですかね(笑)そりゃ、消費する側の考えなら全く無意味な機能だとは思いますが...

欧米では創り出す事への敬意が基本です。創り出す土壌を豊かにするための仕組みを長い目で構築されていく世界と、消費ばかりに目を向けている日本とでは自ずと感覚が違ってきます。それが延いては国の根幹をも揺るがすことになるとは気づいていない浅はかな大人が多いと言わざるを得ません。そんな程度の認識で物創りを語れるわけがない。精々、こんな発想でお茶を濁す程度?それが日本の現状と言わざるを得ません。結果こんな事も仕方無い?「日本のAppStoreレビューは2ちゃん的...」悲しい。

こういった稚拙な内容も含め、記事を客観的に書いてあるプロによる報道こそが必要というのもジョブス氏は唱えています。それほど深い洞察力も知識も持ち合わせてもいないのに「iPadはとても残念なプロダクト」とか、「iPadはなぜ売れないのか 」って記事も内容的に先の2チャンネル的発想と同じようなものと認識しております。これから成長する分野なのに、現状だけで判断する近視眼的理論。プロのマーケティング、教える側の人材、オピニオンリーダー?だとしたら?そりゃ落ちぶれていくのは仕方無いですかね...日本。視点が甘く考察がうすっぺら。消費だけの観点でしかモノを観られない。やはり問題多いです。

余談ですが、私は良くebayで調達する事があります。殆ど多くの場合、日本で入手するより安いモノや、アメリカでしか手に入らないモノが多いのですが、マイクロフォンに限っては、日本の方が安い傾向があります。これも先の製作側が必要とされる道具として米国では需要が多いという事でしょう。だいたい、現在の録音設備の多くは昔より欧米製品が多くなったのではないでしょうか?ソフトに至っては、全て欧米産と言っても良いでしょう。

テーマ:iPad - ジャンル:コンピュータ


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