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♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。


With over 50 years in the business, Rex is famous for its range and depth of images – be it personalities, news and features, travel, business, animal, humour, lifestyle, fashion, music, historical or stock images.



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NODAL POINTS HDRI
0nor_000.jpg

その昔、QuickTime VRを使ったパノラマを創ったことはあるのだけれど...
今度のパノラマは、何のため?そうなんですHDRI画像を作成するためです。
そんなの付属画像で良いじゃない。って思っていたのですが、やはり自力で
創れる、創ったことがあるのが大切と思い機材を集めたんです。まず肝心なのが
レンズ、そして雲台。昔は適当に手持ちで作成してパノラマを創った事があります。
しかし、今回は、効率よく高解像度のパノラマ写真を創る事を目指しました。
 
0nor_001.jpg

だいたい、この雲台って、ただ回転角度の制御だけで済むんだと思っていたのですが、
それは、大きな勘違いでした^^;そして何故、魚眼なのか?そして単に手持ちで
360度適当にグルッと回ってワンじゃないですけど、撮れば済むってもんじゃない!
そうなんです。撮影ポイントっていうか、写るポイントで正確に回転する必要があるのです。

0nor_002.jpg

その為の、この雲台なんですが、そんな事すら知識に有りませんでした^^;そうなんです。
HDRI画像を自分で創るために、これほど面倒な作業が必要になるとは夢にも思いませんでした。
だいたい「NODAL POINTS」って何なんだ?って事で次々と知らない事が出てきました^^;

0nor_003.jpg

まずは、この手の記事でも詳しいのは欧米って事なのでしょう...この記事を御覧ください
初めは、何をグダグダ言っているのだろう?ぐらいにしか思っていませんでした^^;ところが...
画像のつなぎ合わせを効率よく進めるには、こういった理論的な作業を知った上で機材の
調整が実地に必要になるって事に気づくことになりました。知らなかったとはいえ、奥が深い...

0nor_005.jpg

単純に、このままで撮影すれば、このような写真が撮れます。カメラは上々上に位置しています。
そしてジャックは前後に離れて配置しています。そしてパノラマ写真を撮るには、回転して
撮影するわけですが、魚眼レンズを使っているので当然レンズ周辺は歪みます。しかしそれを
後で繋げる作業が必要になるわけです。もし回転軸にブレがあると、この周辺部分の歪みは
より一層、歪んでしまいます。そんな歪みを極力低減するために回転軸を正確に出す必要が
あります。

0nor_006.jpg

これが正面より回転45度左に振った画像になります。ですから右端部に歪んだ状態で写ります。
その時、この前後に配置したジャックの並び縦の直線性がずれていると、中心軸がずれている。
って事になるようです。

0nor_007.jpg

今度は、逆に正面より回転45度右に振った画像になります。いずれの場合もジャックの並び縦の
直線性は、レンズの歪みは有るものの、有る程度保たれているので大凡、中心軸は正しいようです。
だからと言って、画像の繋がりが自動的に綺麗に編集されるわけではありません。手作業が必要。
それでも、このような作業をしておくことで、後の編集作業が軽減されると言うことになるようです。

単に雲台と言っても、固定カメラしか使わないのはダサイと思っていましたが、静止画の場合、
特に正確に回転させブレの少ない画像を得る場合、撮影段階でも大変気を使います。
ただ、これは作業の半分程度、次にパノラマ写真として編集し、HDRI画像として 3Dのレンダリング
活用できるのですから、先は長いって事になります。それにしても、どの分野も知らない事が多い!

ちなみに、HDRIを使わずに、それっぽいレンダリング結果を得られる方法お有りますが...
実際に知っている現場にオブジェクトを配置してレンダリングする必要が生じた場合。こんな方法も
実際に創った経験が有るのと無いのとでは雲泥の差になると思います。新しい事を知る事は楽しい!

テーマ:いろんな写真 - ジャンル:写真


この記事に対するコメント
ありがとうございます
ご教授ありがとうございます。ぼんさん。
動画に関しては今のところ考えていないので、もっぱら3DのHDRI画像として使う事を主眼にしています。動画に関しては、一定の位置だけを想定した場合だけしか考えていません。もしアニメーションで、しかもカメラが移動していることになると大変な事になりそうです^^;
【2009/09/25 02:15】 URL | yukio #- [ 編集]

お恥ずかしい限りです
少し、反省をしております。

私も色んな事を試したり、初挑戦するのが好きでありまして、だから一つの箱(企業)の中に収まっているのが苦手です。今の会社はとても自由で、小茄子…(ことえり変換)こなす事が出来ればOKです。仕事も事情によりなかなか満足できる(やってみようと思える)機会がありませんが、色々と引き出しがあると「面白そうですね、やってみましょう!」と………言ってしまった後…

どうやれば出来るんだべかぁ~?と考える事が多いです。
何せ、あり物機材(ハードもソフトも)で「こなす」ので、今では使ったことのない(知らない)便利グッヅが沢山あるのでしょうね。

何せ「北海道はでっかいどう!」と言う土地柄です。
「おい、もっと真剣に考えろよぉ~」…と言いたくもなりますが。それはそれとして、
頭を使う…新しい事を知るって事は「とにかく楽しい」ですね。
【2009/09/25 09:15】 URL | ぽんさん #- [ 編集]

やりたいことをするために...
企業にいることで、体験できることは、私も大企業で社員として、また外注として仕事をしてきた経験で多少は理解していますが、やはり平社員での仕事って、その他大勢な扱いなわけで消耗する仕事が殆どです。ただ、個人では使えない機材を扱えたり、普通なら会う事もないような人達と仕事をすることが出来たりなどの経験ができましたが、個が生きる環境ではありませんでした。かといって、一人でやるってことになると、基本的に出社さえし、それなりに日常業務をこなしていれば給料が出るってのが、どんなに楽か、別の意味で体験する事になります。

個人対企業の関係って、やはり社員でいた頃とは全く別という事は、実際に体験してみないと、なかなか理解できないと思います。個人でやっていることで、より突き詰める事ができるという面があります。結果論ですが、御蔭でAdobe Illustratorの世界では、世界的に多少ですが知られるようになりました。何度も書いていますが、父親の御蔭で、芸術に関しては、アカデミックな教育は一切受けることがありませんでした。絵を描くという行為は、紙と鉛筆さえあればできることなので好きでやっていただけです。他にもやりたい事があり、それはそれで一応、コンテスト入賞など結果を残すことができましたが、音楽などは、幼い頃の教育が絶対必要です。そんな事が許されなかった環境への怒りはいまでも消えません。未だに大きなコンプレックスとして残されています。

インターネット社会になって、世界的に素晴らしい才能に出会うことが可能になり、大きなショックを日々体験するにつけ、自分が、如何に未熟か思い知らされています。日本国内でも素晴らしい方が大勢いらっしゃるし、世界レベルでは、非常にレベルの高い人達も、これまた輪を掛けて一杯いらっしゃいます。そんな素晴らしい方達と実際に出会うチャンスを得、知る事になるのが、幼い頃の環境です。そんな時に何時も父親を呪う気持ちで一杯になります。そう、やりたくても許されなかった環境への怒りです。有る程度、大人になれば自分で自身の道を選択する事が可能ですが、幼い時期では、与えられた環境が全てです。まあ、それを言ったら、世界では、もっと厳しい状況の子供達が一杯いますけど...と言うことで私の中では、やりたいことをするっていうのは、非常に辛さを伴うことが多かったし、裏に怒りが有るってのが、自分自身辛いことなんです。
【2009/09/25 12:36】 URL | yukio #- [ 編集]


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