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♪Illustrator-meiste Yukio Miyamoto♪
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YukioMiyamoto

Author:YukioMiyamoto
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英国「WE ADMIRE」、「SaatchiStore」関連博物館にて Yukio Minamoto ブランドのTシャツを販売。Adobe Illustratorのアートサンプルにも使用され、関連書籍は、国内は勿論、韓国版も出版。欧米で「The Illustrator Wow! Book (Wow!)」を筆頭に多くの作品が紹介されています。映像、音楽では数々の受賞歴有り。

実は読者様へのサービスでしたが、このように米国ebayに於いてIllustratorデータを勝手に商用に使用されている事が判りました。以上のような理由からデータは終了しております。

Exhibition room is here.
展示室は、こちらです。


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Yukio_MiyamotoブランドのTシャツは、こちらでお買い求め頂けます。

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Kevin Hulsey
Kevin Hulsey氏も、サンプルとして私の作品を使用しています。

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Tatiana Vitkus

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アメリカの著名なアーティスト
The Adobe Illustrator Wow! Book
(Wow!)の著者さんです。
SHARON STEUERさんのページです。


With over 50 years in the business, Rex is famous for its range and depth of images – be it personalities, news and features, travel, business, animal, humour, lifestyle, fashion, music, historical or stock images.



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エルカセット ELCASET
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1976年の話しなのだから既に33年の歳月が流れているのですから、当然、
記憶に残っている方は、それなりの年配者と言う事になりますね。詳しくは、
こちらのリンクを御覧頂きたいのですが...何故エルカセット?
カセットテープでオープンリールの音質を」という事だった...
 
0lca_01.jpg

当時、音楽や録音に関しては貪欲に貪っていた私は、友人から相談を受けていた。
「今度のエルカセットは良いんじゃない?どう思う?」即答、「意味が無い!」
結果論ではなく、登場した直後に答えた感想がそれ。非常に日本的と感じた。
勿論、リンク先でも書かれているが、1980年代初頭には姿を消している。

0lca_02.jpg

その前身?とは言っても実は似て非なる物なのだが、Cassette Tapeは、オランダの
Philips社、フィリップスが1962年に開発している事を知っておくべきだろう。
今ではそれほど珍しくはありませんが、当時は革新的な互換性厳守を条件に基本特許を
無償公開していたという事も特筆すべき事。最初のカセットテープは、品質が悪く
口述筆記程度で使うぐらいの扱いだったが、次第に録音機器が進歩することとなる。

私は既に中学の頃には、このような小型テープレコーダーを「WALKMAN」のように使っていた。
それどころか、SONYへ、駆動部分、音声用アンプ、スピーカー、チューナー分離合体
できるようにイラスト入りで製品を提案もしている。本来はヘッドフォンだけで聞ければ十分だが
この時代は、音が出ないとかラジオが聴けないと言うのはマイナス要因として観られたからだ。
そう、WALKMANが現れるズーッと前の1968年、SONY TC-50を手にしての話しだ...
後に、そのアイデアに酷似した製品がズイコーパルコーダーとして発表されている。
バヨネット式で、個々の機能を分離、合体できた小型レコーダだった...

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日本のお家芸、既存技術に磨きを掛け、拘りを追求した素晴らしいカセットデッキが登場。
その進歩を目の当たりに見せつけられたのは、やはりこの機器をおいてない。その名は...
Nakamichi 1000  3HEAD CASSETTE SYSTEM
世界で初めてカセットで3ヘッド化を実現したことでも有名ですね。こんな発展の仕方が
日本的です。1973年の事、このような既存技術の修練された製品がもてはやされました。
そう、エルカセットが現れた時代と、このデッキの出現は、明らかに重複しているのです。

では、プロのスタジオでは、どうだったのでしょうか?TASCAM、オタリ株式会社等日本企業も
頑張っていましたが本場プロフェッショナルスタジオでは、欧米産の機材がメインです。
例えば...StuderA-800MK1&MK3 24トラック-アナログマルチは定番中の定番マシンでした。
何時の時代も日本は、民生用機器では、世界的に成功を収める製品群を生み出してきました。
基本的に枯れた技術、もしくは既存製品があっての日本流の再構築製品で世界を牽引していた。

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アナログ時代では、これが有効に働いたと言うことです。ところが...デジタル世代になって
価値観が大きく変わってしまいました。そして前例がないところからの出発が必要になりました。
新しい発想が要求されているのに日本は、未だにモノ創りを昔ながらの手法でしか考えません。
海外でもアナログ時代にプロ機材を扱っていた企業も時代の流れには逆らえずに衰退しています。
代わりにデジタル系の企業は、例えば...Digidesign ICONがスタジオでは標準になりつつあります。

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日本では、相変わらず大企業は、それなりに存在し続けています。これこそが不思議でなりません。
世界的には、アナログ時代に栄華を誇っていた会社も、次第にデジタル世代に席を譲らざるを得ない
状況に追い込まれているにも関わらず、日本では、そういった社会的変革は感じられません。
こういった、ところにこそ、我が国日本が抱えている大きな問題が見え隠れしているのですが...
これはモノの考え方、教育関連、全てあてはまることなので根は深いって事を認識したいです。

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企業内では、保身ばかり考へ、波風を立たすことなく、出世街道を確保するのが一般的でしょう?
横並びが良しとされる風潮は、競争をさせない似非平等感覚を幼い頃から教育の一環としている。
それでいながら実は、非常に理不尽な差別化が行われているという事実。本音と建て前の世界。
個を重要視させない社会。欧米の映画でも、多くの場合、日本人は集団で行動するイメージ。
まずは、社会的価値観の見直しが先決なのですが、それが出来るのでしょうか?

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テーマ:ビジネス - ジャンル:ビジネス


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