
リュウド株式会社の ドコモ携帯キーボード、アールボード・フォー・ケイタイを 半額以下^^;で手に入れました。前々から使ってみたいと思っていました。 ただ、結構高いので中古を狙っていました。通常使用では携帯電話から 直だろうし、メインで使うのは殆ど自宅になるので、あまり金をかけられません。

さて手に入れたキーボードの状態は美品で、全て揃っている状態で新古品状態です。 閉じた状態での大きさは、148×96×20mm(横×縦×厚)で高級感のある「アルミ」外装の メタリックなケースに収まっています。携帯用にソフトケースも付いています。

収納時にはキーボードが分割されて折りたたまれ、キーボードを左右に引き出すと、 下からキーボードが浮き上がり左右のボードと中央のボードが合体する様は感動ものです。 タイピング時のキータッチと信頼性を向上させるためにパンタグラフの キートップが採用され小型ながらキータッチは、まあまあです。 使用時のキーボード展開は、こんな感じです。

文字配列はパソコンなどで利用されているキーボードと同様のQWERTY配列で、 キーピッチは横17mm、縦15mm。利用頻度が高いメニューへスムーズに アクセスできるファンクションキーやホットキーも備えているので通常使用で 不満は少ないと思います。

利用時の大きさ248×96×14mm(横×縦×厚)。重さは約204gで、バッテリーは ボタン電池(CR2032)1個を使います。So506ISで使うには「2タッチ方式」に切り替へ 使う必要があります。「かな方式」を選択していると文字入力が出来ません。 打ったときより若干遅れが感じられますが、キー入力でストレスが少なくなることを 考えれば、十分我慢できる範囲です。

これが使用時の全体画面になります。キーボードもコンパクトにまとまっていて 使いやすく、場所させ確保できれば、親指でチマチマ入力する必要もないく 良い感じです。
テーマ:携帯ツール - ジャンル:携帯電話・PHS
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