CPRM(Content Protection for Recordable Media ) 対応のディスクを使えと言うんですよ、DVDレコーダーが...なんですか?それ? すんなりDVDに録画できるものと思っていました^^;あ~面倒な事が増えた。 だいたいDVD録画規格ってのですかね、あれも沢山あるし...メディアが沢山ある。 これじゃ、何が何だか訳が判らない!そんな所まで消費者に要求するの?
だいたい無料の放送にプロテクトをかける意味は何でしょう?公共放送でしょ? そりゃ、企業様は、いろいろ言っていますが、あれだけ著作権に厳しい 欧米だって、こんな事はしていません。やっぱり変ですよね?公共性って何? そして、もう一つ有った!ダビング10って何ですか? どうして日本だけがこのような制限を合法的に導入する事ができたのでしょう?
最近の放送受信機器には必ず付いている「B-CASカード」って何に使われているのでしょう? 早い話、有料放送に金払っているか、どうかを見分けるカードなんでしょう? そして、それを発行している会社ってNHKを筆頭に、民間企業、放送局が出資している 会社なんですよね?だからNHKの放送に、変なテロップが入るんですよね? 情報だって集中するし、その管理だって大丈夫なのか?悪用しようと思えばできるよね?
BSデジタル放送を有料化させるため、集金B-CASシステムを大枚100億円以上かけて 開発したのに蓋を開けたらBSデジタルって、それほど観られていなくて回収できず、 その手口を地上波デジタル放送に無理矢理流用させ、その回収にあたらせたようです。 これってお門違いも甚だしい。それに著作権って言えるほどの事をしているのかなぁ~
とにかく、たかがDVDへコピーして保存しようと思ったら、なんでこんな事になってる? どうでも良い規格を理解する必要があるのかなぁ~?そんな事を一般消費者に要求できる? 既得権益集団の横暴とも言える行為ではなのでしょうか?コピープロテクトしたって 破る奴はやるし、そこが裂けたらあっと言う間に広がってしまうわけでしょう? 大枚はたいて作ったシステムをドブに捨てるような事になると思うのですが...
そのツケを視聴者に払わせようとしているのだから質が悪い。だいたいNHK、未だに余剰金に 関して、明確にしていないし...自分たちは、取ることばかり死守しようとしているだけ。 これって既得権益集団が、血眼になって金のなるパイプを温存しようとしているに他ならない、 それをすり替えて著作権保護と謳っているだけじゃないの?だったら海外でも通用する ドラマでも作れば?何時までも「おしん」じゃないと思うのだけれど...それもアジアだけですよね?
結論、録画は面倒なんで飛ばし観して削除します。それほど残したい映像って無いし。 改めて考えれば、その価値も無いと思いました。これじゃ、どんどんTV離れするよね。 余剰金が計886億8800万円なら、その金、公共放送の為に使いなさいよ!って 公共放送だったんですよね?違った?
民放放送は、広告収入で成り立っているんですよね?でもHDなら後追い再生ができるから CMなんて観ないで済むんですよね...でも、そんな事で訴えられないでしょう?こうなると ちょっと観ようかな?と思ったら録画モード、そしてトイレにでも行って後は、後追いする。 だいたい今まで「音が大きい。」って言う苦情に対して、「音量は同じです。」って言ってきた。 そんな広告など見たくも聞きたくもない!そんな詭弁ともおさらばって事ですかね。
海外ドラマだって、別にNHK経由の必要も無いし、殆ど多くの海外ドラマは別から調達してる。 観ているのは、それだけだから、他のプログラムなんて全く興味ないし...そんな扱いです。 我が家のテレビは...多くはニュース、それも、確認程度。後は、受信テレビとしての機能では あまり使われていないのが現状です。それより、何時までも我々を愚民扱いするのはやめてくれ! テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済
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